●水晶は、“澄んだ水が氷になったような石”と言うことから古代ギリシャ語で「クリシタロ」と名付けられ
現代の「クリスタル」になりました。
●色のついた光を重ねていくと最後には「透明」になり、見えなくなります。
透明色とは全ての光を含む
「光そのもの」です。透明な水晶は神聖な光をはなち、持つ人のエネルギーを高め、
ネガティブエネルギーをシャットアウトする、浄化力の強い石です。
●そのため古来より、生命の宿る石として珍重され、お守りや占術の道具、霊能力開発などに用いられてきました。
水晶は全てを清め浄化し、より良い方向へと流れを転換させます。
ヒマラヤ水晶の特長
ヒマラヤは地球上で最も波動の高いパワースポットと言われています。
何億年もの間人が入ることのできなかった秘境の高地で生まれたヒマラヤ水晶は、エネルギーが高く
他の産地のものに比べても極めて強いパワーを秘めてます。
また、現地の職人の手作業で1つ一つ磨かれており、完全な球体でないものもありますが、
機械で研磨されたものよりも滑らかな波動があると言われています。
●水晶は純度が高いだけに、ネガティブな気の影響を受けやすく、本来の状態を保つためには
流水にさらしたり、日光に当てたりなどの浄化の作業が必要でした。
しかし、Dr.YAYAMAの研究開発によるゼロフィールドクリスタルには浄化作業の必要がありません。
●水晶は、二酸化ケイ素と言う元素が結晶として少しずつ成長することで形成されます。
この成長過程で、結晶が右回転で繋がるか、左回転で繋がるかの違いがでてきます。
つまり結晶面の現れ方の違いによって「右回り水晶」と「左回り水晶」があることが分かりました。
●さらにDR.YAYAMAの研究によって右回転と左回転の結晶構造の水晶を交互に配列して置くと
ネガティブな気の影響をキャンセルし、人体に有益な気の場を作る事が可能となりました。
これをゼロフィールドクリスタルと呼んでいます。
●水晶には、先端に向かってパワーが集まる特性があり、点の集合体である「球体」は全てが先端と言える究極の形です。
ブレスレットやネックレスは、右回りと左回りの球体の水晶を交互に並べた永遠の浄化システムと言えます。
私は外科医ですが東洋医学を研究実践するうちに、気の世界に興味を持ち始め 矢山利彦
気とは何かを追究してきました。
その結果、人も物もあらゆる存在が物質であると同時にエネルギーであり、
波動を持っていることと同じことの様に思えます。
気の研究は、人の健康度や能力を高めるために行ってきました。
その観点から見ますと、鉱物からは、様々な人体に有益な気が出ていることが分かってきました。
近年ではゼロサーチという経絡のエネルギーを調べる装置によって、
鉱物が人体に与える効果をさらに詳しく知ることが可能となっています。
それを使って調べると水晶は非常に精妙で純度の高い“気”を有しています。
そのため多くのヒーラーも水晶を使っています。
しかし純度が高いだけに、ネガティブな気の影響を受けて、
本来の状態に戻すために流水にさらしたり、
日光に当てたりなどの浄化の作業が必要な場合があります。
この点を改善する研究を行った結果、
右回転と左回転の結晶構造の水晶を交互に配列して置くと
ネガティブな影響をキャンセルし、さらに人体に有益な
気の場を作ることが可能になりました。
これをゼロフィールドクリスタルと呼ぼうと考えています。
■略歴
1980年
九州大学医学部卒
1983年
3月まで福岡徳洲会病院にて救急医療を中心に研修、
同時に福岡医師漢方研究会にて東洋医学を学びはじめる
1983年
九州大学医学部第二外科入局
1984年
大学院博士過程にて免疫学を専攻
1987年~
2001年佐賀県立病院好生館、外科医長、東洋医学診療部長として勤務
2001年12月
Y.H.C. 矢山クリニック開院
2005年
歯科と医科を統合した新病棟を開院
ドクターヒーラー研究会から発展したバイオレゾナンス医学会を設立
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