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ドイツ振動医学が生んだ「新しい波動健康法」

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今,医療先進国はここまで進んでいる!
日本に上陸したバイオレゾナンス・メソッドのすべて
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特徴

【監修の言葉】 ヴィンフリート・ジモン
振動医学は、波動的に人の身体に働きかけることで、その生命力を引き出し整えていく新しいセラピーです。
すでにドイツでは、自然療法の治療家たちがそれを使って多大な成果を上げるだけでなく、一般病院でも数多くの医師がそれを取り入れるようになっています。そうしたドイツ振動医学の現状が、この本によって、日本にはじめての本格的に紹介されることになりました。(中略)
「波動」や「気」は、目に見えない微細なエネルギーです。いまだに科学的な方法では、それを明確につかまえられません。しかし振動医学の現場で実際に何が起きているかをつぶさの知れば、これを無視してかかることはもうできないでしょう。(中略)

今は目に見えない微細なエネルギーも、科学技術の進歩によって、いつかは目に見えるようになり、科学的に証明されるかもしれません。しかし、証明の有無にこだわるより、現実にそれを使って実用的な効果を上げる方法があるなら、それを活用し、私たちの生活をより豊かにすることのほうが大切であり、賢明でしょう。

(前書きより抜粋)

監修者 著者プロフィール

【監修者】ヴィンフリート・ジモン
1940年ドイツ、ザウアーラント生まれ

チュービンゲン大学で社会経済学を専攻し、上智大学に留学後、1969年にケルン大学商学研究科修士課程を修了する。ファイザー、バイエルと製薬会社で経験を積んだ後、ドルトムント大学でマーケティングを教え、1977年に同大学経済学博士を得る。この間にドイツ留学中の野呂瀬氏と知り合う。その後、製薬会社の役員を経て1986年に薬事コンサルティングのアクロン社を設立する。
ドイツ振動医学推進協会には、薬事コンサルタントの立場からその設立に携わり、振動医学の父であるパウル・シュミット氏とは、同じヴェストファーレン州にある小さな町の出身でもある。

【著者】野呂瀬民知雄
1950年生まれ

1973年に慶応義塾大学工学部を卒業後、ドイツ・ケルン大学及びアーヘン工科大学に計2年間留学し、ウエラ・ジャパン勤務を経て、1986年の独立する。

1993年にジモン氏kらレヨメータをもらったのがきっかけで、パウル・シュミットの著書を読み、現代の科学で未だ証明され得ない微細なエネルギーの存在に大きな関心を持つようになる。
1944年には、パウル・シュミットが「並はずれた宇宙のパワーセンター」と称したヴォルムバッハを訪れ、何か特別なものを感じ、以来研究を続ける。

現在では、周波数測定によって、人体に悪影響を及ぼすジオパシックストレスと好影響のあるパワースポットの調査、分析を行うとともに、日本におけるバイオレゾナンス・メソッドの普及に努めている。

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