快腸な毎日を実感！
NS乳酸菌が毎日のリズムを整えます
今までの乳酸菌を超えた「モンゴル大草原のNS乳酸菌」をおススメします！

一般に市販されている乳酸菌は球菌、糞腸球菌ですが、これはもともと私たちの腸内にある共生菌のため、消化力も発酵のスピードもよくありません。
NS乳酸菌は、体内に少ない"生菌"で、生きたまま腸に到達。
一晩のうちにしっかり増殖した1グラム当たり10億個の乳酸棹菌が腸内で働きます。
また培養され続けた菌ではなく、新鮮な菌を使用しているので、消化吸収や発酵のスピードが速いのです。

NS乳酸菌は乳酸棹菌（マッチ棒のような形をした大型の菌）で、発酵力が高く乳酸をたくさん作ります。球菌などとは大きさが違います。
一般に市販されている菌の10から100倍の大きさです。流されたり、もぐりこんだりしないで生きたまま腸でしっかり働きます。

モンゴル高原は世界でも有数の自然環境が残っているところです。
大変美しいところですが、冬は極寒で水資源も乏しく、人間も含め生物にとって生存環境のとても厳しいところです。 このような環境で生き抜いている生物は力強くなります。人間も動物も微生物も同じです。
NS乳酸菌は、こうした環境で生き続けているバクテリアだから強いのです。

お腹の中には、身長の約5倍近い長さで、面積にするとテニスコート一面分にもなる腸があります。こんなに大きな臓器『腸』のことをあなたはどのくらい知っていますか？

• ・腸は腸内菌の助けを借りて、糖やタンパク質、脂肪などの栄養素を見分け、すい臓や肝臓に指令を出して消化酵素を分泌し、消化吸収を高めます。
• ・食べ物と一緒に有害物質が入ってくると、大量の液体を分泌して、下痢を起こさせ、体外へ排出します。
• ・発ガン物質や有害物質を分解します。
• ・ビタミンやホルモンを合成します。 腸は善悪を判断してカラダを守っています！

腸はこれらの仕事を脳から独立して行っています。

腸は免疫細胞がびっしり詰まった人体最大の"免疫機関"です。
腸内には500から1000種類、約1000兆個のバクテリアが棲んでいて、それらは「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」に大別できます。
菌のバランスがよく、善玉菌が優勢なら健康！
悪玉菌が優勢になると、日和見菌も味方になって、発ガン物質が生成されるなどの健康障害をおこします。
でも、悪玉菌や日和見菌を無くせば良いのではありません。
善玉菌が働きやすいバランスの良い腸能力が発揮できる環境作りが大切です。
乳酸菌を補給することは、腸能力を高めることなのです。

「セロトニン」は幸せホルモン！
その働きは・・・自律神経のコントロール　精神活動のコントロール
不足すると・・・怒りっぽくなり、悲観的になり、精神が不安定になります。
大切な幸せホルモン＝セロトニンの大半は腸で作られています！
腸が健康だと超幸せ！と言うことになります。