EMサーキット パソコン専用 電磁波対策

価格: ¥99,000 (税込)
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EMサーキットはPC専用です。デスクトップPC・ノートPCのUSBポートに差して利用できます。
市販の変換アダプターを利用して、応用的にスマートフォンでの使用も可能です。

商品情報
本体サイズ:タテ95mm× ヨコ58mm× 厚さ20mm コードの長さ:41cm

EMサーキット【電子と心の円滑なる巡り】
デスクトップPC、ノートPC、タブレットPCの電磁波を人体にプラスに変える

EMサーキットはPCにつなげるだけ!
EMサーキットの理論・構造
電子工学的に、本体基板の中にゼロポテンシャルの素材を組み込んでいます。
地球の電気信号を研究してできたチップを使用して、電気的な信号を微弱な振動にかえて空間中に出力します。電磁波ノイズの影響をキャンセルし、地球の持つ電気的エネルギーを体に取り込みやすくします。
EMサーキットは、パソコンや、タブレットにつなぐと省電力で作動し、ランプが点灯、その状態で使用できます。 繰り返し使用すればノイズは改善され安定します。

開発にあたって(Dr.YAYAMA)
新たに、電磁波に関する神経科学者の警告本「デジタル馬鹿」(ミシェル·デミュルジェ著 鳥取 絹訳 花伝社刊)が出版されています。リモート授業、一人一台のパソコン、デジタル教科書、Wi-Fi、5Gなど当たり前となり、小学生からデジタル端末一人一台になりつつあります。
私も電磁波ノイズ対策を種々考え、発明もしてきしたが、もっと決定的にノイズをなくし、さらにプラスに変えることはできないかと考えてきました。
なぜなら電磁界の刺激で人体に大きなプラスを生じる機器もあるからです。それならばパソコンの電気ノイズをプラスに変えることも可能だろうという想定のもとに研究した結果やっとできました。それが「EMサーキット」です。

これは

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という意味です。
このEMサーキットをつけたパソコンを診察机の上に置いて終日音楽を小さく鳴らしていますが、電磁ノイズの影響を全く感じません。 脳波の専門家とストレス軽減について調査中です。
またこれを使うと松果体の機能が復活していくことがゼロサーチで観察されました、何ということでしよう。これはアタマをよくするということです。 電磁波と上手に共存し、人々が健康に生活できる時代に向かうことを願っています。

モニター様のお声
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モニターアンケートの結果をご紹介!
パソコンのキーボードに手を置き呼吸してみてください。
息が深く入りますか?
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EMサーキット使用前後の「電磁波過敏症の症状リスト」のチェック数の変化
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電磁波過敏症の症状リスト
頭痛、 記憶喪失、うつ症状、焦り、倦怠感
火照り、 むくみ、水泡、異常な乾燥、ピリピリ感などの症状
視力低下、目の痛み、 目の疼きなどの症状や乾燥
耳鳴り、耳詰まり、 超音波音(キーンという音)、 鼓膜の痛みや幻聴
鼻づまり、 鼻水などの症状
血の味が口中に広がる、口内炎や渇きなどの症状
歯や顎に激痛が走る
皮膚 異常な乾燥、肌荒れやできもの、 乾燥、 赤みやピリピリとした症状
目眩 立ちくらみや気を失うほどの目眩やそれに伴う吐き気
関節 肩こりや、首の痛み、 腕や膝などの関節痛
呼吸 呼吸困難や、 それに伴う動悸
疲労 不眠や過剰な睡眠、 異常な疲労や、 それに伴う集中力の欠如
痺れ 腕や足の痺れや麻痺
モニター様の感想をご紹介!

EMサーキットを使い始めてから目の疲労が減った気がします。 また、腰や肩こりはもっとひどかったのですが凝り方が緩和されました。

コロナで自宅勤務となり、パソコン業務が増えて目の疲れや肩こりがひどかったのですが、友人からEMサーキットを勧められ実際に使ってみると、身体や目がとても楽になってパソコン作業ができるようになりました。

パソコンでZOOMをすると、1時間くらいが限界で頭痛、目のかわき、頭がボーっとして集中力、思考力欠如になり、体調をくずしていました。EMサーキットをつけて、丸1日ZOOMによる研修がありましたが、目が少し疲れる程度で他の症状は全くなく驚いています。
本当に、効果を実感しています。

※お客様個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
電磁波環境について


Y.H.C.矢山クリニックの矢山利彦院長が提唱する、『5つの病因』で知られているように、電磁波は様々な病気や不調の原因になっています。
それはなぜなのでしょうか。

脳には、松果体という直感力をつかさどるアンテナのような器官があり、この松果体が電磁波をキャッチするアンテナにもなっています。
そのため、日常的に電磁波をたくさん浴びている人は松果体が疲弊し、機能が落ちやすくなるようです。
すると、カンが鈍る、考えがまとまらないなどの変調が起きやすくなります。

また、扁桃体は人間にとって良くないものをキャッチし、アラームのように知らせる機能があります。
電磁波の影響を受けると、扁桃体の過剰活動が起き、視床下部の機能低下を起こします。
不安、精神的ストレスなどメンタル的な不快感を感じやすい人は、扁桃体の過剰活動が起きている場合が多いようです。

脳内の機能低下が起き、やがては免疫系、自律神経に変調が起きるということは、
すでに一般的な脳科学で検証されているようです。

避けられない電磁波と上手に付き合っていくためには、習慣の見直しや対策をしましょう。
例えば・・・
・お風呂にゆっくりつかる
・デジタルデトックスする日をつくる
・電磁波対策グッズを利用する
・自然と触れ合う(アーシングする) など...