快気眠シート・ゼロアースEX付

価格: ¥187,000 (税込)
数量: セット
在庫:

返品についての詳細はこちら

商品情報
マットサイズ: 約100cm×約200cm×約2cm

こんな方におすすめです!!
  • 深い眠りがとれない

  • 電磁波・ジオパシックストレス対策に

  • 朝スッキリ起きられない

  • 寝室の電磁波環境を良くしたい

森林浴の寝心地を実現
快気眠シートは電磁波ストレスやジオパシックストレス※(地面からの有害な波動)を解消し、森林浴をしているような心地よい深い眠りがとれるように開発されました。
睡眠時は身体がリラックスし無防備な状態です。そのような時に電磁波や地面からの有害な波動を身体が受けると深いところでノイズとなり、「眠れない」「眠っているようだが深い眠りがとれない」「何度も目を覚ます」「朝スッキリ起きられない」「体がだるい」など身体の不調を感じるようです。
快気眠シートは身体に浴びた電磁波や不快な電気を、寝ている間にアースしてくれるように作られています。不快なノイズをゼロ化することで、山の中で森林浴をしているような気持ちのよい空間ができます。
人類は未だかつてないほどの電磁波ストレスやジオパシックストレスを受けています。快気眠シートはそのような睡眠に悩みをもつ方のために研究開発されました。炭素繊維(カーボン繊維)に電気を集めてアースするまったく新しい方法で電磁波ストレスやジオパシックストレスを解消します。
今までの寝具にはない全く新しい方法です。

人生の3分の1~4分の1時間が睡眠時間です。疲労回復の大きな役割を担っている睡眠を質の高いものにしましょう。
ジオパシックストレス
水脈、断層、地面の亀裂、洞穴、刺激帯の碁盤目のような、地面下にある障害帯域は固有の振動をもっていて、その強さに応じて人間や動植物に負荷をかける形で影響を及ぼしています(これをジオパシックストレスとよんでいます)。特に刺激帯が層を成して重なっているところでは、このような状況が顕著に現れます。ジオパシックストレスの対策は、ヨーロッパでは一般的になっています。
使用方法
  • 布団やベットの上に快気眠シートを広げてその上にシーツや敷パット(綿、ウール、天然繊維)を敷いて下さい。シーツは汗などを吸いますので適度に換えて下さい。
  • 快気眠シートは炭素繊維(特許素材)で作られていますので水洗いはできません。冬は暖かく夏はサラサラと季節に対応するようになっています。各季節に1~2回程度、やわらかな日差しの日光で陰干しをしてください。
快気眠シートはお部屋全体の環境を改善します
睡眠時だけでなく、ゼロアースをつけたままにしておくと、快気眠シートの効果が継続して、周囲のジオパシックストレスをゼロ化し、やすらぎの空間を作ります。電気代はほとんどかかりません。ゼロアースの電気も体に影響が無いよう安心設計になっています。
快気眠シートイメージ.jpg
【優良製品推奨証】をいただきました
第三者検査機関【遠赤外線応用研究会】の効果試験により"人体に帯電した電位を軽減する"効果が認められ<優良製品推奨証>を頂きました。
「快気眠シート」の電磁波負荷改善効果の試験をした結果、「快気眠シート」は使用前に比べて電磁波の値が3分の1に減少しました。この値は、当会推奨基準「25%以上の減少があること」を、超えていることから、優良製品と認め、ここに優良製品推奨証を発行いたします。平成22年10月21日 遠赤外線応用研究会
電磁波対策(電磁波を軽減する)の考え方
電磁波は、空間の電界(電場)と磁界(磁場)が相互に作用して組み合わさり、空間を伝達する波のことを言います。
電気が流れたり、電波の飛び交うところには必ず何らかの電磁波が存在します。
具体的な例は、電気器具のコンセントを差し込むと、スイッチがOFFでもコードには電圧がかかり、その周りに電界(電場)ができます。
次にスイッチを入れるとコードに電気が流れて、その周りに磁界(磁場)ができます。この2つがお互いに組み合わさり、空間を波のように伝わっていく現象が電磁波です。

直流の乾電池を使用する場合:電磁波は発生しない)
現在、一般用測定器では電磁波を正しく計測することができません。
測定するには工業的に大掛かりな装置が必要です。

また電磁波を直接取り除くこともできません。
コスミックエナジー研究所は、
『電界の負荷を減少させる装置を作ることで、人体における電磁波ストレスを軽減する。帯電の値を減少させ、電界用の測定器で科学的に検証する。』
を、電磁波対策のプロダクトコンセプトとしています。