開発秘話・神農さまについて

開発秘話・神農さまについて

開発物語

神農さまのお話

「神農」という名前は、古代中国で「農業と薬の神さま」と呼ばれた伝説の皇帝の名前です。

神農皇帝は百草を身をもって毒か薬かを調べ、その効能を明らかにして人々に医療と農耕の術を教えました。

その大きな功績によって「神農大帝」と崇められ、120歳まで生きたと言われています。

『草を噛んで、その毒にあたりながら薬草を選び出す』…それはまさに人間自体を測定器にして薬草のエネルギーを調べたことを物語っています。

そして、まさに矢山先生も同じ方法で、自分の脈を診ながら薬草やハーブを選び「神農クリーム」を開発しました。

開発物語

『神農膏』 この軟膏が、痛みに対して実によく効きました。腰痛、肩こり、膝痛、肘痛、頭痛…etc

また、アレルギー性鼻炎の方が鼻に塗ると症状が軽減したり、湿疹、やけど、水虫、にきび、吹き出物などの皮膚疾患にも有効でした。 しかし、『神農膏』は医師の処方箋がないと手に入れることができませんでした。

矢山先生はより多くの人が、より自由に『神農膏』を使えるようにできないものかと考えられ、薬事法の規制がかからないハーブを用いて、 『神農膏』の一般型バージョン、『ハーブマッサージクリーム軟膏』を開発されました。さらに数年後今度はアロマオイルを配合し、 『オリエンタルハーブ神農クリーム』としてパワーアップ。

そして最近ではより抗酸化力、アンチ・エイジング効果が高められた『オリエンタルハーブ神農クリームⅡ』としてバージョンアップされました。 このような歴史のある『気』や『思い』がこめられた実に味のある商品なのです。

神農に含まれる生薬のうちの12種

Y.H.C矢山クリニック、矢山院長が内容にとことんこだわりぬいて厳選した生薬。

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