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書籍「気の人間学」は『気のバイブル』であり、実践的な視点から気の論理を学べます。
DVDを見ながらエクササイズに取り組み、矢山式気功の実践を続けて見られて、何か分からないことがございましたら、お問い合わせください≫

人体の正中線を流れる重要な循環経路を小周天といい、人間が小宇宙であることを自覚し、気に目覚めるための気功法。
矢山式気功の基本編。

天地の気を取り込み宇宙と一体になるための、気の研究家矢山利彦氏考案のオリジナル気功法。
矢山式気功の基本編。

矢山利彦氏が発見し、名付けた経絡のツボ「裏労宮」（手の甲）を、ゆったり・ふんわり・すんなり・ふーんふーん・という言葉と共にエクササイズし、ブレーンパワーを高める気功法。

日本刀は生体エネルギー、気を浄化し活性化する武器だった。進化する矢山式気功は、気功がスピーデイーに行える強力なツール「阿吽剣」を開発する。
エキサイテイングかつ
ユニークな気功法。

「気」とは何なのか？
気という見えない世界を化学的・論理的に解明した、世界に類を見ない気の入門書であり、専門書。今から約30年前に出版されている書籍ですが、その内容は今も色褪せることなく、「気のバイブル」として読まれ続けています。

「人なぜこんなにも苦しむのだろう。心の中に救いの秘密があった」1200年前の空海大師の教えが現在に甦る。医師であり気功家の矢山利彦氏が独自の視点から、空海大師の教えを現在人にもわかりやすく超訳した、激動の世の中を生き抜く道導となる名著。

矢山式気功を通じて、健康な身体、能力開発、意識の進化をめざす人々をサポートします。