矢山式気功の特徴
矢山利彦医師が、日々難しい患者様に向き合い、
進化し続ける矢山式気功。
40年の実績を重ね、より解りやすく、より効果が高い気功法に
人の脳は使えば使うほど高性能化します。
これを脳の可塑性と言います。
普通の五感で入力される情報に対して、人生のなかでさまざまに学び訓練されて、脳は高性能化していきますが「気」という通常の五感を超えた情報に対して脳がその情報を入力し、処理できるようになると、脳は全く別次元の高性能化をそれ自体で生じてきます。
気の情報処理ができると、健康、対人関係、仕事、趣味、学習、運動などすべての分野で、自分の理想をはるかに超えた成果を手に入れることができるようになっています。「こんなことが出来るなんて考えてもみなかった。」という声が自分の内より頻繁に湧いてくるようになります。
そのような声はよく聞きますし、自分でもそう思います。
そしてそのような出来事は、気の訓練が長くなるほどますます頻繁となってくるようです。
気功の本質はここにあります。健康体操や、ヒーリングの訓練はそのほんの一部にしかすぎないのです。
私の長年実践研究を重ねてきた気と気功の研究も小周天、大周天、チャクラ、クンダリニー、合気道と、バイオレゾナンス医学によるゼロサーチを使った脳科学により、ますます進展してきました。 テクノロジーを使った数々の気功教材を開発してきました、どれ一つとっても、伝統的修行法を超高速化します。例えば、伝統的小周天の訓練では小周天の存在を自覚するまでに数年かかっていたのが、阿吽剣(開発教材)を使った訓練では2時間のセミナーでほとんどの方が、小周天の存在を自覚できます。
小周天を高度に進化させるには、訓練を続けなければなりませんが、それでも「これが小周天なのか」とあっという間に自覚できるのを見ていると、教える私がうらやましく思うほどです。大周天やチャクラも今までは、絵に描いた餅のようだったものが確実な自分の力として使えるのです。
人間の生きる目的が、物質次元の追及から、精神次元の追及に変わろうとしているこの時代、自らの脳でこの潮流に乗って行く人には、真の気功訓練が大きな力になることは間違いありません。
縁(えにし)のあるあなた様へ、一緒に学ぶことをお誘いいたします。
病気の人のエクササイズから、達人の修行まで活きる方法論
矢山式気功 4つの特徴
1.能力開発
◆ チャクラの活性化
脳の進化、チャクラの活性化
を大きなテーマとしています。
日常を豊かに鮮やかに生きる
ための、能力開発気功です。
2.健康(生命力を高める)
◆ 毎日続けられるエクササイズ
◆ 老いてなお元気に
気を認識できるようになることで、自分の身体の声に耳を傾けることができるようになり、健康度が高まります。
3.気と武道
実現する
◆ 合気道の技を用いて認識する
武術の探究者でもある矢山先生は身体や脳の仕組みと働きをバイオレゾナンスメソッドにより解明し、武道による方法論をエクササイズに組み込んでいます。
4.テクノロジーを使った
気の開発
◆ 能力開発をスピーディに
◆ 自身のヒーリングに
テクノロジーを使った数々の教材によって、伝統的な修行法を超高速化します。